P→L→Cフェーズシフト戦略を

理解しよう

 

 

15個。

 

 

これが僕が研究し、試行錯誤した末、
導き出した勉強法の答えです。

 

 

たった15個の学習手順を辿ることで
ネイティブ並みの英語を話せるスキルを
身につけていただきます。

 

 

英語にはインプット型(読む・聞く)と
アウトプット型(話す・書く)
のスキルがありますが、

 

今回は、どちらも全力で
身につけるスタイルの内容になります。

 

 

英語を英語だけで考え、当たり前のように使いこなす。

 

 

そんな英語脳を手に入れたいあなたに
必ず訳に立てる内容になっているはずです。

 

 

このノウハウを全てやりきった暁には
あなたは「どう英語を勉強しよう」から
「英語を使ってどうしよう」という
1ランク上のレベルにたどり着いているはずです。

 

 

その先は、海外を自由に行き来できる
グローバルエリート集団の
一員になっているのですから…

 

 

<全体の概要>

 

 

英語を自在に使いこなすための勉強の流れを
3つのフェーズに区切って解説しています。

 

 

1:Pronunciation(発音)

2:Learn to think in English(英語脳)

3:Communication(英会話)

 

 

それぞれのフェーズで適切に学習戦略を練り、
正しく勉強していくことで、
本物の英語力を身につけていきます。

 

 

それでは早速以下の動画から

P→L→Cフェーズの概要を理解し、

具体的な勉強方法について迫っていきましょう。

 

 

<P→L→C動画解説:概要>

 

https://youtu.be/10Xs4io8rpc

 

 

 

 

P(発音フェーズ)

 

 

英語学習は最初の勉強で決まります。

 

 

僕は常に『発音』から
始めることを勧めているのですが、

 

これを『英文法』や
『英単語』『リーディング』などから始めると、
その時点で試合終了です。

 

 

一生英語を聞き取ることもできなければ
話すこともできないでしょう。

 

 

しかし、発音やリスニングといった
音声面に力が入った勉強をしていれば、
バイリンガルの道が開けてきます。

 

 

英語さえ聞き取れるようになれば、
リーディングや英会話に
応用可能になるからです。

 

 

賢者は「確実な戦略」で勝負に挑み、
そこで勝利を収めます。

 

 

全く戦略のない自己流の勉強法だと
不確実なのは明白で、

『勉強』というゲームで勝利するのは
至難の技です。

 

 

英語戦略において、
まず確実に
英語を聞き取れるようになるには
6つのポイントがあります。

 

 

1:単音
2:連続音
3:単語音
4:センテンス・音声変化
5:ディクテーション×シャドウイング
6:多聴

 

それぞれ解説していきますね。

 

 

(1)単音

 

 

英語が聞き取れるようになるためには、
1つ1つの音を正確に
聞き分けられなければいけません。

 

 

そこで最初にやっておく必要があるのが
『発音記号の習得』です。

あなたは、発音記号が読めますか?

 

まずは『発音記号』とは何か?

という部分から解説します。

 

 

言語というのは、太古の時代では、
まず「文字」というのが存在していませんでした。

 

 

小さなコミュニティの中だけでの
コミュニケーションで事足りる時代の話です。

 

 

人間たちの活動の場が、
時代の進化とともに広がり、
遠方の人とコミュニケーションを
図らないといけない時代がやってきます。

 

 

そこで開発されたのが「文字」です。

 

 

文字は、
便宜的に口頭で話されていた言語を、
文字に変換した技法です。

 

 

「便宜的に」と表現したのは、
100%、音を文字で表現しきれないという
欠陥があるからです。

 

 

その文字の発音を、
できるだけ補完しようと作られたのが
『発音記号』でした。

 

 

実は、英語の発音記号というのは、
色々な派閥が存在します。

 

 

言葉というのは、時代とともに変化し、
成長し、変化していっています。

 

 

我々が今話している「日本語」も、
時代とともに変化し、
使われ方もどんどん変わってきています。

 

 

『発音記号』も、便宜上、
文字を音に変換させる読み型を示す技術体系ですが、
様々な学者が我が学問の詠み方こそ正統、
と色々と不毛な戦いを繰り広げているのです。

 

 

と、言うことで辞書や参考書によっては、
異なる「発音記号」というのが存在しており、
これが学習者を
混乱させている要因のひとつでもあります。

 

 

そして、
発音記号なるものを使って勉強しているのは、
世界ではマイナーな事実を知っておきましょう。

 

 

英語圏の人たちは、実は発音記号など読めません。

学校で教えていないからです。

 

 

英語圏では、
後で説明する『フォニックス』などを使って、
幼児時代から
単語の読み方のルールから学ぶからです。

 

 

例えば、

日本の文部省が定めた英語学習方針では、
Jones式発音記号

というものが採用されています。

 

 

『æ, ɑ, ɔ, au, ə, ʃ, θ, …』

 

 

とかいうやつですね。

 

 

日本で英語学習をする限り、
巷に溢れている教材の発音記号は
この方式が採用されていますが、

 

僕自身これは方便として、
この学習体系に則って進めいくことが
効果的ではあると考えています。

 

 

非英語圏の学習者にとっては、

 

この発音記号というのは、
コンパクトに英語発音を擬似的に
表現しているということにおいては、

優れた学習補完教材です。

 

 

ただ、これだけで十分かといえば
そうではありません。

 

 

英語発音には、とてもとても
奥深いルールが存在しているからです。

 

 

ですが、まずはその基礎としてこの

 

『Jones式発音記号』

『IPA(国際標準発音記号)』

 

などの発音記号を、
自ら発音できるようにしておきましょう。

 

 

Jones式発音記号のおすすめ教材としては、
『UDA式』が個人的には気に入っているので
興味がある人は参考にしてみてください。

 

 

<参考>

 

UDA式 発音教材

 

 

(2)連続音

 

 

Jones式発音記号を音で理解できるようになったあとは、
連続音の理解に移ります。

 

 

具体的には、

pl, æɔ, ʃm・・・

などなど、

 

 

いろんな発音記号を連続させながら
発音してみてください。

 

 

意外と口が疲れると思います。

 

 

ですが、連続音をスムーズに発音できることが
流暢にスピーキングができるようになる土台です。

 

 

ここは、徹底的に練習してみてください。

また、この段階からフォニックスについて
学習していくと良いです。

 

 

フォニックスとはアルファベットの並びにより
発音方法が変わるというルールです。

 

 

例えば、「a」というアルファベットは、

「Short Vowels」では
「(æ)」と発音します。

 

 

なので、「hat」という単語は、
「hæt」という発音になるのです。

 

 

しかし、

この単語に「Silent E」という
「e」が後ろにつくと、

 

「hate」という単語になり、
「a」の読み方は
「Long Vowels」である「ei」に変化します。

 

 

つまり、「heit」です。

 

 

このように、母音が重なり合う順番により
読み方が変わるのが
『フォニックス』
というルールなのです。

 

 

まずは適当に発音記号を組み合わせて発音し、
慣れてきたら
フォニックスの勉強をしていきましょう。

 

 

(3)単語音

 

 

巷に溢れる発音に関する教材は、
いくつかありますが、
基本的には英単語帳を用いて

発音練習をしていきます。

 

 

教材は、

音声と単語の発音記号が載っていれば

日本語の単語帳を用いても構いません。

 

 

特に、英単語教材「単語耳」などは、

英語学習者にとってもっとも触れることが多い

基本単語をベースに作られています。

 

 

さらにその発音を「子音」「母音」に分けて、
体系的に集中学習が出来るよう

仕上がっているのでおすすめですね。

 

 

巷には、
3日で英語ペラペラという教材が溢れていますが、
こういう基礎を大事にした「優れた教材」にこそ、
お金を払うべきです。

 

 

この教材を2~3周ぐらいすれば、
発音記号の読み方の
何たるかは理解できると思います。

 

 

知識として理解するレベルであれば、
2~3周で十分です。

 

 

10周も100周も、
つまらない単調な
コンテンツで廻す愚は避けましょう。

 

 

多分続きません(笑)

 

 

苦行に挑戦したい方は試してみてください。

 

 

学習は、正しいステップを経て、
スマートに効率的に実施すべきですね。

 

 

発音記号に対するアプローチも、
そのようにして行います。

 

 

(4)センテンス・音声変化

 

 

ここまでこればあとはセンテンスの理解を
深めていくだけなのですが、

1つ残念なお知らせがあります。

 

 

先ほど英単語で学んでいた

単語の発音なのですが、

実際の会話では
ネイティブはそのように発言しないのです。

 

 

会話の中での抑揚や、
単語の繋がりによって、音が変化するからです。

 

 

単語だけ100%発音を聞き取れたとしても、
ネイティブが流暢に話し始めると、
音が崩れて何を言っているのかわからないというのが
実のところです。

 

 

ここの音の変化においても、
一応ルールが存在します。

 

 

大まかに大別すると、

 

 

①変化(リンキング・フラッピング)

②脱落(リダクション)

 

 

の2種類が存在するのですが、
アルファベットの並びによって
上記の変化が発生しうるのです。

 

 

これを図にしてまとめると、
次のようになります。

 

 

(図1)

 

※こんなのは別に覚えなくて大丈夫です。「こんなものがあるんだな〜」程度の感覚で見ておいてください。

 

 

ここで1つ例を出すと、
以下の図2について、

Nを中心にtまたはdのアルファベットが絡むと、
発音が飛ばされる変化が起こります。

 

 

 

(図2)

 

 

例えば、internet(インターネット)は
ネイティブが発音すると、

“inernet”のようになります。

 

 

この変化の「間」と書いてあるのは、
完全に脱落するのではなく、
tの発音をサボるような形で
微妙な「間」が入るイメージとなります。

 

 

このように、音声変化のルールを
1枚のパワーポイントにまとめたわけですが、
覚える必要は全くありません。

 

 

感覚的に自然に慣れていきましょう。

 

 

音声変化のルールを網羅的に学びたい場合は、

 

『プライムイングリッシュ』とか
『ニック式英会話』

 

などを活用してみるのがいいと思います。

 

 

どちらも音声変化の知識が
綺麗にまとめられた教材です。

 

 

<参考>

 

プライムイングリッシュ

 

ニック式英会話ジム

 

 

音声変化が感覚で理解できるようになれば
8割くらいは綺麗に英語が
聞き取れるようになっていると思います。

 

 

ここは徹底的に学んでください。

 

 

(5)ディクテーション×シャドウイング

 

 

ここまでくれば、仕上げに
ディクテーション・シャドウイングに入ります。

 

 

簡単にディクテーションと
シャドウイングとは何かを説明すると、

 

 

・ディクテーション:英語音声を流し、聞き取った英語を書き出していく学習法のこと

 

・シャドウイング:英語音声を流し、聞き取った英語を真似して発音する英語学習法のこと

 

 

という学習方法のことです。

 

 

この2つの効果は絶大です。

 

 

聞いた英語を自分で書いたり、
発音したりすることで、
英語が自分のものになります。

 

 

ただし、この段階は前の段階と違い、
練習が必要な根気強い作業です。

 

 

最初のうちは全くできないかもしれません。

 

 

それでも、この辛い練習を積み重ねれば、
徐々に、しかし確実に、
リスニング・スピーキング力は爆発的に向上します。

 

 

この辛い段階を乗り切れば、
TOEICレベルのリスニングは
鮮明に聞き取れているものだと確信しています。

 

 

おすすめ教材としては、
やはりTEDなどが良いでしょう。

 

 

TED動画がまとめられたTEDICTというアプリには
ディクテーション機能があってとても便利なので、
ぜひ活用してみることをおすすめします。

 

 

<参考>

 

TEDICT

 

 

(6)多聴

 

 

辛いステップ(5)の段階を乗り切れば、
9割以上の英語は
聞き取れるようになっていると思います。

 

 

しかし、あまりにも音声が砕けすぎて
全然聞き取れない発音もあるでしょう。

 

 

残りの1割は、
このままディクテーションなどを繰り返して
意識しながら勉強していくのもありですが、
常に100%を目指して勉強するのはかなり苦行です。

 

 

勉強するときに、よく罠に陥ってしまうのが、
『完璧主義』というもので、

 

常に100%を目指そうとすると、
どれだけ時間が
あっても足りなくなってしまいます。

 

 

パレートの法則という概念があるのですが、
80点をとるのはそんなに難しくはないが、

残りの20点をとるのは
かなり時間がかかったりするものです。

 

 

なので、完璧主義を目指すのであれば
先の勉強に進んでしまった方が良いんですね。

 

 

とはいっても、

「じゃあもういいや」

 

ってなって
もうこれ以上リスニングをやめてしまえば
せっかく鍛えたあなたのリスニング力は
どんどん低下していきます。

 

 

なので、
そうならないための処方箋として、
『多聴』をやっていきましょう。

 

 

素材はなんでも構いませんが、
「勉強だ!」というような発想は捨てて
趣味のように聴きまくってください。

 

 

Netflixを利用するのでもいいですし、
Tedを聴きまくるのも良いです。

 

 

で、聴きまくって

「ん?何いってんだ?」

ってなったときは、

 

 

その気になった部分だけを
字幕などで確認してその部分を集中的に聞いたり
シャドウイングをしたりすると
挫折しない程度に勉強できると思います。

 

 

とにかく、苦にならない程度で
あくまで『習慣』として
多聴をやっていくようにしてきます。

 

 

移動中などは特に時間がもったいないので
ぜひ多聴を試してみてください。

 

 

そうやって、どんどん英語に触れて

英語感覚を養っていくのが

リスニング上達の近道です。

 

 

L(英語脳フェーズ)

 

 

以上が、Pフェーズの大体の流れです。

 

 

英語の音が理解できたら、
今度はLフェーズに移っていきましょう。

 

 

英語脳を構築する流れが

基本的にはこんな感じです。

 

 

 

(図3)

 

 

特に、

 

 

・英文法

・ボキャブラリー

・リテンション

 

 

この辺りが英語脳の土台となってきます。

 

 

1つずつ整理しながら説明していきますね。

 

 

(7)中学レベルの英語知識を身につける

 

 

もしあなたが中学英文法の基礎が
今の段階で分かっていなければ、
まずはそこから復習してください。

 

 

この辺を勉強し直すかどうかは
あなたの感覚次第なのですが、

 

あなたが高校受験、
大学受験までクリアしているのであれば、

 

(7)はスルーしていっても構いません。

 

 

それどころか、
高校の知識も日本語での理解ではありますが、
多少は身についているということなので、
十分文法力があると認識していただいて良いと思います。

 

 

仮にあなたが高校の勉強をしてこなかったとしても、
中学の英語の成績がそこそこあれば大丈夫です。

 

 

僕自身、中学の英語の成績は
並みぐらいでした。

 

 

僕の学校では

1~5の5段階で成績が評価されるのですが、

英語の成績はというと、
中学1年の1学期に5を取ったぐらいで
あとの成績はほぼ全てが3でした。

 

 

ということで、中学の英語の成績が

 

 

5段階であれば3、
10段階であれば6、

 

 

A~Eの評価であればその中間のC

ぐらい取れていれば、
さっさと次のフェーズに移っていきましょう。

 

 

逆に、それ未満の成績になっちゃっている人は
中1〜中3の教科書や問題集の
基礎をサラッと復習してください。

 

 

あと、もう何年も英語に触れていなくて
SとVって何だっけ?

 

 

って状態になっている人たちも

怪しいかと思いますので、

 

中学の基礎が詰まった
薄い問題集を書店かAmazonで購入してきて
サクッと勉強しておいてください。

 

 

(8)英英辞典を使いこなす

 

 

ではここから本格的に、
英語脳とやらを鍛えていくことになるのですが、

 

英語脳を鍛えるのに大前提になってくるのが
『英英辞典が読めるかどうか』
という点です。

 

英英辞典には
英単語の説明が英語で解説されています。

 

 

「単語の解説を英語で説明されたって
理解できないんじゃないか?」

 

 

と思うかもしれませんが、
中学レベルの英語知識が身についていれば
理解できるような英文ばかりです。

 

 

(7)がクリアできているあなたであれば、
英英辞典は頑張れば読めると思います。

 

 

もちろん最初は翻訳の癖が抜けずに
読んでしまうかもしれませんが、

 

量を重ねて読んでいけば、
英語だけで理解できる反射神経が身についていきます。

 

 

なので、
この英語の解説を理解できるようになれば、
英語脳がどんどん鍛えられていきます。

 

 

ここで、いろいろと英英辞典を漁ってみて、
納得がいくまで読んでみてください。

 

 

英英辞典には単語の意味だけではなくて、
その単語を活用した
例文がたくさん掲載されていますから、
単語の使い方もここで学んでいきましょう。

 

 

そして、例文の中で新たに知らない単語があれば、
また辞書を引いてみて
単語の意味を調べて例文を読んでいく、・・・

 

 

このサイクルを繰り返していけば
基礎的な英文が英語だけで
理解できるようになっているはずです。

 

 

そして、
ある程度英英辞典が読めるようになってきたら、
次の段階に移っていくといった流れを

踏んでいくのです。

 

 

英英辞典の選び方なのですが、
基本的には

アメリカ式の英英辞典をお勧めしています。

 

 

もちろんイギリス英語を学びたい人は
イギリス英語で学んでいったらいいと思うのですが、

 

 

この世の中は

アメリカ中心の経済で成り立っているのと、
日本ではアメリカ英語の教材が

手に入りやすかったりするので、

 

特に理由がない人は
アメリカ英語式の英英辞典をAmazonで

購入してきて実際に読んでみることを

おすすめします。

 

 

<おすすめ英英辞典>

 

ロングマンアメリカ英語辞典

 

 

(9)英文法を理解する

 

 

ここから、
中学以上レベルの英文を英語で理解するために、
英文法・英単語を学んでいきましょう。

 

 

やはりある程度、
英文法・英単語の知識がなければ
英文の内容が少し高度になれば
全く理解できなくなってしまいます。

 

 

(9)、(10)は同時進行で
学んでいってもらって構いませんが、
まずは英文法の説明からしていきますね。

 

 

当たり前ですが、英語脳を鍛えるわけですから、
英文法の中身も『英英』でなければいけません。

 

 

日本語解説や英文は、
百害あって一利なしです。

 

 

そのぐらいの気持ちで英語のみで
理解できるように努力していきましょう。

 

 

もし詰まったとしても、
あなたは『英英辞典』というとっておきのツールを
使いこなせるようになっているわけですから、
ある程度はリカバリーできるはずです。

 

 

それでも理解できない文法がある場合は、
いったん無視して、
基本的な英文法のみ学んでいくようにしてください。

 

 

難解な文法は
ある程度の英文法の知識が分かった後に、
例文から使い方を学ぶようにしましょう。

 

 

例文から使い方を学ぶときは、
CDなどもふんだんに活用して、
リスニング練習をしていくとかなり効果的です。

 

 

お勧めの参考書は、やっぱり定番の

『English Grammar in use』

ですね。

 

 

まずは、

初級編、中級編からやってみることを
お勧めします。

 

 

<English Grammar in Use>

 

初級編

 

中級編

 

 

時間があれば上級編にも

どんどんチャレンジしていきましょう。

 

 

(10)ボキャブラリーを身につける

 

 

英文法と同時にボキャブラリーを
身につけるようにします。

 

 

基本的には英単語帳を1~2冊程度やっておけば
問題ないかと思います。

 

 

しかし、1つ注意点があります。

 

 

それは、

「英単語は耳から覚える」

ということです。

 

 

少なくとも、
耳から「も」覚えるようにしてください。

 

 

これ、本当に大切なことです。

 

 

英単語を音から覚えていない場合、
発音を完全に無視した覚え方になってしまっているため、

英語で話されたときに
何をいっているのか聞き取れなくなります。

 

 

(まあ、当たり前なんですけど)

 

 

とにかく英単語は、
絶対に耳から覚えるようにしましょう。

 

 

CDを使わずに覚えていけば、
あとで取り返しのつかないことになります。

 

 

で、教材の話に移っていきますが、
色々と探してみたのですが、

英英で書かれたおすすめの英単語帳が

見つかりませんでした。

 

 

英英の英単語といえば、
『英英英単語シリーズ』が有名ですが、

これは結構難易度が高いです。

 

 

なので、

英語脳初級者は多分挫折すると思うので、

 

日本語訳付きのの英単語帳を購入してきて

日本語訳は見ずに、英英辞典と併用しながら

英英で勉強していくことをおすすめします。

 

 

その戦法であれば

日本のメジャーな英単語帳が

使い放題なので、

全然日本語訳付きでも良いですよね。

 

(もちろん日本語訳に惑わされないよう、英英の意味をしっかりとノートなどに書き込んだりしていくようにしましょう。)

 

 

そこでおすすめになってくるのが、

『DUO3.0』

という英単語帳です。

 

(以前は金フレをお勧めしてましたが、最近考えが変わりました。その理由もこれから述べます)

 

 

こちらは日本語でしか
単語の説明がなされていないのですが、
英単語が重複せずに例文が厳選されて載っているので、
暗記効率が非常に高いと有名なのです。

 

 

知り合いの口コミですが、

 

 

「DUOは自分の英単語力を
飛躍的に高めてくれた教材だった」

 

「CDの収録時間が1~2時間程度に収まっていて
耳から覚えるのにも圧倒的に効率が良い」

 

「この英単語力があれば、
セブの短期留学くらいは行ける」

 

 

と超好評でした。

 

 

時間がない人は、
DUOで英単語を学んでいくのもいいかもしれませんね。

 

 

もちろん日本語解説の部分は
英英辞典を使って調べていく必要があるのですが、、。

 

 

ただ、例文で覚えていくという発想でいけば、
例文を読んで理解できない所だけを

英英辞典で調べれば良いので、
そこまで時間もかからないと思います。

 

 

そしてセンテンスで覚えしていく、

というやり方は、

僕の教え子の英単語力も飛躍的に高めてくれました。

 

 

センテンスの塊は

文脈内に何かしらのエピソードが詰め込まれています。

 

 

人間には『エピソード記憶』という

記憶庫のようなものがあって、

それに基づいて英単語を覚えていくと

記憶の定着は圧倒的に早くなるのです。

 

(これは企画の中でお話ししています)

 

 

それに対して僕は

どうやって英単語を勉強したのかというと、
高校時代にターゲット1900

とかをやっていました。

 

 

それを徹底的に紙に書き殴って勉強したり、
あとはTOEIC対策として

金のフレーズを赤シートで覚えていたりしていましたね。

 

 

もちろん、こんな勉強法は誤りですし、
単語帳も内容がTOEICとか受験勉強とかに偏って
例文が長かったりするので

今はあまりおすすめしていません(笑)

 

 

<おすすめ英単語帳>

 

DUO3.0

 

 

(11)リテンションを鍛える

 

 

英文法と英単語の知識を
英語のみで理解できるようになれば、
かなり英語力は上がってきていると思います。

 

 

しかし、ここまできたとしてもまだ、
ネイティブが豪速球で話す内容を
瞬時に理解できるレベルには到達できていません。

 

 

なぜか?

 

 

それは
『リテンション(記憶保持力)』
足りないからです。

 

 

リテンションとは、

 

『聞いた英語をちゃんと
 頭の中で記憶できているか』

 

という能力なのですが、

 

 

ほとんどの日本人は聞いた英語を
蛇口を捻った水のように、
頭の中から流出させてしまっています。

 

 

そこで、リテンションの勉強です。

 

 

ある程度英文読解力と

リスニング力が鍛えられた人は、
リテンションの勉強を実践することで、
飛躍的に英語スキルを伸ばすことができるようになります。

 

 

「ちゃんと聞き取れる」

 

から

 

「ちゃんと理解できる」

 

に変わる瞬間ですね。

 

 

この体験をどんどん積む練習をするのが
このフェーズです。

 

 

それではやり方を説明しますが、
おすすめは(5)でも使用したTEDICTを使うことです。

 

 

TEDICTには1つ1つのセンテンスを
単体で反復して聞き取れる機能がありますので、
これらを存分に使っていきます。

 

 

1つ1つのセンテンスを聞き取って、
何を言ったしっかり理解できるようにしましょう。

 

 

もし理解できない場合は、例えば、

 

 

It was difficult to do that.

 

It was difficult for most of them to do that.

 

It was extremely difficult for most of them to do that.

 

It was extremely difficult for most of them to do such a thing.

 

It was extremely difficult for most of them to do such a thing with her.

 

It was extremely difficult for most of them to do such a thing with her at that point.

 

It was extremely difficult for most of them to do such a thing with her at that point when it was raining.

 

 

 

というように、
最初は文を短く区切って意味を理解し、

 

そこから徐々に文を長くしていって
記憶の情報量を増やしていき、
記憶のキャパシティを上げていくようにします。

 

 

そうすることで、長い内容でも
頭に残るよう脳が鍛えられていくのです。

 

 

(5)で利用した素材を活用しながら
リテンションの能力を高めていきましょう。

 

 

また、TEDICTの他に、
ニック式英会話ジムというアプリとか

先ほど言ったDUO3.0を使うのも有効です。

 

 

特にニック式英会話ジムには
リテンション機能に似た、
『リピーティング機能』があるので、
それらを活用すると大きな効果が期待できるでしょう。

 

 

(12)リーディングを戦略的に学ぶ

 

 

リーディングを勉強するときに、
気をつけなければいけないことが2つあります。

 

 

1つ目は、返り読みしないこと

 

2つ目は、適当にリーディング教材を選ばないこと

 

 

です。

 

 

まず、1つ目について。

 

 

返り読みとは、

英文を、前に行ったり後ろに行ったりと、
無理矢理に日本語の語順に直して、
漢文のように読んでしまうことです。

 

 

この段階まで来た人であれば
このような返り読み癖はかなり消えていると思いますが、
それでも抜け切れていない人もいるかもしれません。

 

 

彼らにとっては、
英語を英語のまま理解する、と言われても、
どうやってやるんだ、みたいな話になりますから、

 

 

少なくともなるべく、
『英語を英語の語順のまま理解していく』
という意識のもと、
読んでいくようにしていってください。

 

 

英語の漢文読みは、
リスニングやスピーキングの学習を妨げます。

 

 

この悪い癖は、
絶対に直さないといけません。

 

 

日本の受験英語の最高偏差値は
慶應などの英語1科目入試なのですが、

 

それだけの入試に合格しながら

単語を語呂合わせみたいに覚えて
漢文読みで読解をしていた僕の知人は、

 

海外のレストランで自分が食べたいものを
注文することもできませんでした。

 

 

英語は、必ず、
英語の順番で理解できるようにしましょう。

 

 

このフェーズで
多量の英文を読むことになりますから、
まだ和訳での理解癖が残っている人でも、
英語を英語のまま理解できるようになります。

 

 

次に2つ目について。

 

 

適当にリーディング教材を選ばない。

 

 

これは1つ目よりは重要ではないのですが、

できれば
ネイティブが英語を習得してきたような流れで
英文を理解して行って欲しいのです。

 

 

つまり、
ネイティブと同じ英語力成長過程に基づいて、
英語を学んで欲しいということです。

 

 

ネイティブと同じような環境を設定し、
英語を通じて様々な文化や教養を勉強していきます。

 

 

このような教育方法を
『イマージョン教育』というのですが、
この教育方針に則って
英語を勉強して行って欲しいのです。

 

 

もちろん日本の環境で、
完璧にネイティブと同じ成長過程を
減ることは不可能なわけなので、

 

可能な限り独学でそれをやっていく、
ということになります。

 

 

大事なのは、
ネイティブが育ってきたのと同じ時系列で
英語の文化や教養を
学んでいけば良いということなので、

 

幼児が読む英文から、
大学生が読む英文までを
段階的に読んでいけば良いということになります。

 

 

例えば、幼児が読むような英文といえば、

 

 

・ディズニー
・童話

 

 

などがそうで、
最初はこれらを徹底的に読みつつ、
スラスラ読めるようになってきたら

 

 

小学生が読むような本

中学生が読むような本

高校生が読むような本



 

 

と段階的にレベルアップさせながら
勉強していきます。

 

 

そうすることで、
ネイティブと同じような思考回路を

模倣することができ、

効率的に英語脳を

養成することができるようになります。

 

 

読むべき本は

たくさんありすぎて一概にはいえませんが、

 

企画で僕が作った

マインドマップ(図)を見ながら
考えていただければと思います。

 

 

大事なのは、
ネイティブの成長過程を模倣しながら
読書することです。

 

 

(13)ライティングの手法を理解する

 

 

最後に

ライティングの勉強法について説明しますが、

ライティングはやっぱり自分で文章を
書いてみないといけません。

 

 

とはいってもいきなり自分で文章を書け
って言われてもハードルが高い気もするので、
最初はネイティブが書いているブログや日記を
写経するところから始めるようにしましょう。

 

 

売れているコピーライター達は
文章力を高めるために、

まず写経から始めるそうです。

 

 

目安は10万字ぐらいですかね。

 

 

10万字を超えてきたあたりから
自分で文章を書く感覚が掴めてきますので
最初はそこを目安に頑張ってみてください。

 

(もちろん、何も考えずに書くのはダメですよ。
内容を理解しながら書きましょう)

 

 

僕自身も写経はライティング感覚を

かなり伸ばしてくれた勉強法なので、

非常にお勧めです。

 

 

そして、自分で文章を書く段階まで来たら
あとは自分で考えて書いていくだけなのですが、

 

日本語と英語は発想が違うので、
日本人が間違いやすいポイントはいくつもあります。

 

 

次の本は、

英語をある程度勉強してきた日本人が読むと、
本当にためになるので
この際読んでおきましょう。

 

 

<参考>

 

『日本人の英語』マーク・ピーターセン

 

『続・日本人の英語』

 

『実践 日本人の英語』

 

 

これぐらいやれば、

大学入試程度なら問題ないですし、

 

どんどん生きた英文に接していけば、

自然とビジネスのメールぐらいは

書けるようになるはずです。

 

 

しかしながら、
そもそも日本語をまともに書ける日本人は、
意外と少ないです。

 

 

なので、

ビジネスメールくらいまでが頭打ちで、

 

そのあと、
こうしたら英語のライティングができるようになる、
という方法はないような気がします。

 

 

僕自身は、大学で研究していたときに、
すべて英語で論文を書き、
指導教員が添削してくれたことがありました。

 

 

大学の卒論も英語で書きました。

 

 

メーカー企業でも、
海外取引先と英語でさまざまなメールや
レポートを書いていました。

 

 

よって、ふつうのアメリカ人並に
英語を書いているので、

 

日本の英会話学校で働いているような
学のないアメリカ人より

僕のほうが英語が書けると思います。

 

 

正直、英語のライティング・スキルを
改善してくれるようなお手軽な勉強法やサービスを
僕は知りません。

 

 

高度なライティング力を
一人で身につけるのは
なかなか難しいことなのです。

 

 

もしお勧めのサービスがあれば
企画の中で公開しようと思います。

 

 

C(英会話フェーズ)

 

 

このフェーズはある程度英単語と文法ができて
英英辞典が読めるようになったら
同時進行で勉強してもらって構いません。

 

 

Pフェーズで大体8~9割ぐらいの
リスニング力が身についていて、

かつ英単語の知識を
1000個ぐらい正しい発音で記憶できて、

 

さらに、
中〜高校の基礎英文法を理解でているようなら

 

英会話学習はかなり

コスパの良い学習になると思います。

 

 

なので、
早く英会話を習得したいという方は
英語脳をある程度習得したあとに、

同時にCフェーズも併用して

勉強していけば良いと思います。

 

 

それではCフェーズで
スピーキング力を高める勉強法について
お伝えします。

 

 

(14)オンライン英会話を利用する

 

 

英語学習の基本であるリスニング・リーディングは、
わざわざ留学などしなくても、
独学で勉強する方が力が付きます。

 

 

要するに、大学入試やTOEICなどの
ペーパーテストの点数を上げるためなら、
日本でひとりで勉強するのが
一番効率が良いということです。

 

 

しかし、そうはいっても、
留学や外国人とコミュニケーションをとることにも
意味があります。

 

 

灘高校や開成高校に合格して、
東大理IIIに合格するような勉強大好人間ならば、

 

夏休みなどに黙々と
英語の問題集を解くことは可能でしょうが

ほとんどの人は
そんなモチベーションを保つことができません。

 

 

英語の問題集を買っても、
最初の10ページぐらいでやめてしまうのが
関の山です。

 

 

ですが、英語をしゃべらないと

生活できない環境に身を置けば、

たいていの凡人でも

英語を勉強しようと思うものです。

 

 

例えば、金持ちの家庭は、
お金である程度、
子供に英語力を付けさせることは可能です。

 

 

慶應、早稲田、上智、MARCH

 

 

などの東京の有名私大の文系には、
英語1科目入試があります。

 

 

お金で買った英語力だけはあるのですが、
ぜんぜん勉強のできない学生が一定数います。

 

 

話を戻すと、やる気さえあれば、
リーディングやリスニングはひとりでも勉強できますし、

すでに述べたように、
むしろひとりで勉強するのが一番効率が良いです。

 

 

しかし、スピーキング・英会話だけは
独学だけでは

どうにもならない部分が存在します。

 

 

僕の知人にもいるのですが、

 

日本には、

TOEIC990点(アメリカ人より点数が高い)
のぜんぜん英語が喋れない人というのが、
実際に存在するのです。

 

 

パッと言いたいことを言う瞬発力もそうですが、
覚えた英単語が、脳の感情を司る回路に
有機的につながっていないといけません。

 

 

これらの機能が貧弱でも、

英語のペーパーテストで

点を取ることは可能なのですが、

 

やはり会話ができるようになるには、
生身の人間と会話を練習するしかありません。

 

 

ですが、スピーキングに関しては、
オンライン英会話を使って、
格安で日本で勉強することは、
いまは可能になっています。

 

 

もちろんリーディングやリスニングなどの
ある一定の土台がなければ
英会話はお勧めしないのですが、

 

僕の勉強法であなたは、
ディクテーションやシャドウイングなどの
辛く苦しい鍛錬に耐えてきたはずです。

 

 

その状態で

オンライン英会話サービスを使えば
自分の上達ぶりに驚くでしょう。

 

 

同時に、周りの仲間や、
途中で学習をやめていった人より、
数段上の英語力を手に入れていることに
気づくはずです。

 

 

もちろんリスニング・リーディングのような
インプット学習も大事なので、

 

それらを引き続き継続しながら
オンライン英会話でうまくアウトプットする
というサイクルを回していてください。

 

 

オンライン英会話は、
僕は英語のブログを発信しているので
よく案件が来るのですが、
色々試してみて良かったと思うものだけ紹介します。

 

 

<おすすめオンライン英会話>

 

DMM英会話

 

レアジョブ英会話

 

 

他にも色々使ってみたのですが、
やはりこの2つの英会話スクールは有力ですね。

 

 

アメリカン・アクセントの訓練を終えた
フィリピン人との英会話の場は、
アメリカ英語を学ぶ人にとっては
最高の環境だと思います。

 

 

オンライン英会話はいまや
大資本がないとやっていけない
ビジネスになっているため、

 

中小が運営している英会話よりかは
やはりDMMやレアジョブのような
大手のオンライン英会話が良いでしょう。

 

 

(15)ネイティブの会話に入るために英語圏の文化を知る

 

 

ここで、オンライン英会話で学ぶような
『基本英会話』の性質を理解しておきましょう。

 

 

基本英会話とは、例えば、

 

“How are you?”

 

と言われたときにどう答えるかみたいなもので、

 

 

“That’s too bad. I was feeling bad yesterday too. Please take care.”

 

 

のように、

 

返答パターンが決まっています。

 

 

つまり、基本的な日常英会話とは、
どれだけ会話パターンを知ってるかどうかに
依存することが多いのです。

 

 

なので、オンライン英会話では、
その会話パターンをコミュニケーションで
自然に言えるかどうかの場でしかないため、

 

オンライン英会話だけでは
実際にネイティブの会話に入ることが
できないのです。

 

(もちろんセンスや勇気があれば
誰でも参入できますが)

 

 

例えばある時、
あなたはネイティブの友人に誘われて
ネイティブばかりいるパーティーに
日本人1人で紛れ込みました。

 

 

オンライン英会話で
基本的な会話は習得しているので、

実際に外国人とコミュニケーションができる
チャンスだと意気込んでいました。

 

 

ところがあなたは周りでされている会話が
さっぱり分かりません。

 

 

会話によってはある程度わかる事もありますが、
話にこちらから入っていけないのです。

 

 

「ああ、自信喪失、、」

 

 

と思うかもしれません。

 

 

ですが、ちょっと待ってください。

 

 

よく考えてみると、
今述べたことは日本語でも起こることです。

 

 

あなたの日本人の友達が
その友達の仲間をあなたに紹介しれくれたとします。

 

 

でも彼らが彼らの共通の話題だけで話をしたら、
あなたには何のことやらさっぱりわからないはずです。

 

 

全くプロ野球を知らない人が、
プロ野球の話をされても
さっぱり意味がわかりませんよね。

 

 

このような内輪ネタは、
ネイティブだろうが日本だろうが、
あらかじめネタの中身を知っていないと
会話ができないのです。

 

 

いくら日本語がよくできる外国人でも、

日本人が

 

 

「学校の校則がきつかった話」とか、

 

「七五三に行った時の話」とか、

 

「この間”徹子の部屋”で…」とか、

 

「昨日のアメトークがさあ…」とか、・・・

 

 

このような文頭で始まる会話は
まず分からないでしょう。

 

 

日本の学校で校則が厳しいことを知っている。

 

 

『七五三』が何かを知っている。

 

 

『徹子の部屋』『アメトーク』が
番組名を指していると分かる、

などがなければわからないからです。

 

 

つまり、言葉を勉強する、というのは
オンライン英会話で
ある程度の英会話を体得していたとしても、

 

その言語圏の共通の文化や風習、
または現代的なことで

 

「ネイティブなら誰でも知っていること」

 

を知っておかなければ話についていけません。

 

 

もちろん、ネイティブ同士でも、
出身地が違えば話がさっぱり分からない
という事はあります。

 

 

そういった

ネイティブ共通の話題を知るためには、
やはり今はインターネットが一番です。

 

 

ニュースなどを読んだり、
掲示板やブログを見たり
海外のYoutubeを視聴する事で、

 

『ネイティブの事情知っている度』

 

を上げていきましょう。

 

 

ネイティブの事情知っている情報を
マインドマップなどにまとめて
自分なりのトークスクリプトを作成し、

 

頭の中で3回くらい1人英会話をやってみると
会話の瞬発力が上がるので、
そういう勉強法がいいと思います。

 

 


 

 

いかがだったでしょうか。

 

 

15000字を超える大ボリュームになってしまい、
読むのも一苦労だったのではないでしょうか?

これを読んでP→L→Cフェーズシフト戦略の
全体像を把握していただければと思います。

 

 

もちろんこのテキストを放り投げるだけでは、
中々結果を出していただく事も難しい気がします。

 

 

そこで、今回の企画、
『P→L→Cフェーズシフト戦略』の講座を
用意しました。

 

 

このPDFで公開したノウハウは
まだたったの2割程度です。

 

 

残り8割の、
具体的な学習ステップやフェーズごとの勉強量、
もっと深い英語学習ノウハウについては
今回の企画で紹介していきます。

 

 

このPDFは教科書的な位置づけとして
使っていただければ幸いです。

 

 

一つずつ実践していって、
着実に英語技術習得の段階を
登っていきましょう。

 

 

 

 

ここに書かれている内容を着実に実践した先には、
「数百万の価値のあるスキル」
を手にしています。

 

 

英語を身につけ、海外に行った時に、

「世界はこんなに広かったんだ…」

という現実をぜひあなたに目撃して欲しいです。

 

 

そして、世界中を飛び回り、
あなた自身のスペックを高めながら、
さらに魅力の高みを目指して行ってください。

 

 

上に登れば登るほど、
高い高いゴールが見えてきます。

 

 

上には上がいますよ、本当に。

 

 

終わることのない魅力の探究は、
生涯やっていくべきことかもしれませんね。

 

 

自分を磨けば磨くほど、
視界は広がり人生は楽しくなっていきます。

 

 

まだまだ、僕も進化を続けます。

 

 

もっともっと、高い場所を見てみたい。

 

 

だから、一緒に英語を身につけ、
世界を俯瞰し上を目指しましょう。

 

 

絶望も、希望も、私服も、後悔も、
たくさん味わって、
オモシロイ人生を作っていきましょう。

 

 

死ぬ時に、
「あー楽しかったー!」
って死ねるように。

 

 

では、最後まで読んで頂き
ありがとうございました。

 

 

続きは企画の中でお会いしましょう。

 

 

英語講師タカツ