英語スキルアップの極意 〜脳内革命〜 |
こんにちは、タカツです。
今回のこの特典では、
僕の中でも
僕が最も重要としている
英語スキルを伸ばすための極意、
僕が未だにしっかりと紙に記し、
そして部屋に飾ってあって
僕のモットーでもある、
英語スキルを上げる最重要の極意を8つを
包み隠さず全てあなたにお話しします。
今からお話しすることは
全てが1つ1つが
あなたの人生を激変させ、
爆発的な速さで
英語力をアップさせることができる
最重要なエッセンスをぎゅっと詰め込んだ
圧倒的かつ唯一無二の、
僕しかお伝えしていない
究極の極意です。
なのでもしこれを読んでいるあなたが
紙とペン、ノートを
用意していないのであれば
今すぐにでもこのページから離れて
ただの鉛筆ではない、
太くしっかりと書くことができる
黒いマジックペンを用意し、
大きな紙を手元に置き確かに8つ書き、
それを保存できる準備をしてから
読んでみてください。
本当に人生を激変させる、
僕が実践して成功し続けてきた
すべてが詰まっています。
僕がこれまでの企画参加者全員の
英語スキルを伸ばさせることができたのは
全て今からお話しする
8つの極意をしっかりと落とし込み、
確実に実行してもらったからです。
そう断言できるほどの
強力かつ再現性の高い、
英語スキルアップに
重要なエッセンスになっています。
それでは、準備はよろしいでしょうか?
僕の中の、
英語スキルを劇的にアップさせる
極意を全てあなたにお話します。
極意❶:英語スキルはマジックのようなもの |
まずは1つ目です。
太く、大きな字で
『英語スキルを上げるということは
マジックのようなもの』
と書いてください。
これは、おそらくまだ
英語が得意になっていない人は、
「英語がペラペラ話せたり、
TOEICで800点以上取っている人は
とんでもなく特別な人だ。」
「全く自分とは違ったような
人間なのではないか」
という錯覚をしてしまっている
と思います。
しかし、そのようなことは
一切ありません。
日本人で英語ができるのは
マジックのようなものです。
実際に僕が英語ができるようになって
気づいたことは
『当たり前のことを
当たり前のようにこなしている。
だから英語ができる。』
それだけなんです。
すでにここまで一生懸命
メルマガを読んでくださったあなたなら
気づいていると思います。
僕がお話しする言葉を全て理解でき、
そして確かにその通り、
「なんで知らなかったんだろう。
知っているか知らなかった
ということなんだな。」
というのを深く
実感しているのではないでしょうか?
まさしくそれと同じなんです。
英語ができる日本人は
マジシャンのようなものなのです。
帽子からハトを出したり、
トランプを当てたり、
それと同じようにタネが存在します。
今回の僕の手法でいうと、
『発音』→『英語脳』→『英会話』
この流れに全てマジックのタネは
詰め込まれています。
これを知って
実行に移すことさえできれば、
誰でも同じように100%
英語ができるようになれると
確信しています。
(自分で言うのもあれなんですが、、)
本当に英語ができる人というのは
マジシャンであり、
英語ができるようになった
タネを知っていたに過ぎません。
このシンプルな事実に
気づいてください。
『英語ができる人はすごい人』
『頭がいい人』
『子供から英会話を教わってきた人』
『自分とは違う特別な人』
そのような幻想を
まずは捨て去りましょう。
英語ができるというのは
マジックのようなもの。
本当にこの事実を
知っているか知らないかです。
あなたはこれから僕のもとで
マジックのタネを完全に継承し、
『発音』→『英語脳』→『英会話』
のプロセスで完全に
英語をハックしていきます。
間違いなくこのプロセスで
英語を勉強すれば
誰でも英語はできるようになるのです。
まずはこの事実を
知っておいてください。
『英語ができるのは
マジックのようなもの』
これが1つ目の極意です。
極意❷:本能に従うな!理論で判断しろ! |
次に2つ目の極意について
解説して行きます。
そしてこれは
とても重要な極意になります。
それは、
人間の脳に関することです。
太く大きな字で
『本能に逆らう』
と書いてください。
人間の脳みそは2つに分かれます。
脳を簡単な絵にすると
大きく囲んでいるようなものと
小さなものとがあります。
これを新脳と旧脳と言うのですが、
これは本当に、
新しい脳と古い脳があって、
そういった意味で
新脳と旧脳と書くのです。
このように、人間には
新しい脳と古い脳があります。
具体的には、
狩猟採集時代に培われた脳が旧脳、
コミュニティで社会生活を
始めることによって作られた脳が新脳
だと言われています。
そして、新脳と旧脳には
とても重要な役割があります。
それは、
この新しい脳みそは『理性』
古い脳みそが『本能』
です。
そして重要なのが、
僕たちは『本能』の方が強い
という点にあります。
シンプルな話、
僕たちが狩猟採集を
続けていたというのは
数百万年前のことで、
社会動物としてコミュニティを築き、
村や町を築き、
田んぼを耕し始めたのは
ここ数万年前の話なのです。
つまり、圧倒的に数百倍
本能的に生きていた時代の方が
長いということになります。
しかし、今僕たちが英語スキルを身につけ、
社会で圧倒的な成果を残すためには
この『理性』がものすごく
重要になってきます。
何故ならば、本能というのはもともと
人間が成功し、豊かになるために
築かれていくものなのですが、
この社会の移り変わりや
テクノロジーの進化によって、
本能が進化する速度よりも
社会が進化する速度の方が
上回ってしまったが故に、
理性的に生きることが
求められているからです。
なので、本能的な選択というのは
大抵が間違いになります。
実際に法律というのは
本能的なことを取り締まるために
あるものです。
僕たちは本能的には
ものを盗み、他人を蹴落とし、
勝ち残ることによって
生き残ってきました。
しかし、
この社会生活の中で
他人を蹴落とし、
人から奪ったらどうでしょうか?
間違いなく、その奪った人間というのは
他人に害をなし
社会を乱すものとして評価され、
悪にされてしまいます。
だから、法律というものができ、
本能を取り締まるようになりました。
しかし、
僕らが何かしらのスキルを身につけて
成功するためにはこの本能と理性、
つまり旧脳と新脳の戦いは
続いているのです。
本能は言います。
「努力するのは無駄だ。
こんなのはサボってしまえばいい。
めんどくさいのは嫌だなぁ。」
「とりあえず今は寝っ転がって
目の前ことばかり
捉えればいいんじゃないか?」
しかし、そんな生活を続けたら
どうなるでしょうか?
間違いなくあなたは
貧困になって不幸になることが
おわかり頂けると思います。
逆に理性的な判断を
続けることができたら
どうでしょうか?
毎日毎日
しっかり勤勉に努力を続け、
そして例えば、
受験生でいうならば
勉強して東大に行き、キャリアを積み、
豊かな生活ができるというのは
想像できると思います。
僕たちはどうしても
本能が強い生き物です。
だからこそ僕たちは
重要なポイント・ポイントで、
本能を押さえ込んででも
理性的な選択をするというのが
必要になってきます。
例えばどんな時か?
分りやすい話が、
今回のこの企画ですね。
理論的、理性的には
確かに英語ができるようになる
プロセスを全て紹介しました。
理性的には正しいとわかっていても、
本能的には
「うーん、これは俺には
できないんじゃないかな?」
「そんな単純に
TOEICで点数なんて取れないよ」
と言うでしょう。
しかし、
どちらを優先すればいいかは
明らかなのです。
重要なポイントでは
理論で考えてください。
本能に左右されてはいけない。
これが劇的に英語力を
アップさせる2つ目の極意です。
なので、
大切なポイントポイントでは
感情を抜きに
理論、理性、ロジックで考えてください。
安心してください。
今回の企画の全ては
理論的に以前の参加者全員の統計のもと、
そして僕や身内の実績のもと、
間違いなく英語ができるようになる
ノウハウになっています。
もしこのノウハウに
取り組むことができないのであるとすれば、
それは感情的、本能的に
あなたが法律に取り締まられているような
昔の脳みそに
左右されてしまっているだけなのです。
大丈夫です。
理論で考えてください。
理論で考えた時に
あなたは間違いなく正しい選択を
積み重ねることができます。
極意❸:色眼鏡を外せ! |
次に3つ目についてお話しします。
3つ目の極意とは、
『常識に縛られない』
ということです。
人は誰もが
“色眼鏡”をつけて生きている
と言われています。
分りやすい話が、
あなたが今持っている
黒いマジックペンの色を、
日本人は『黒』と呼び、
アメリカ人は『black』と呼びます。
このように、
自分が当たり前だと思っている
偏見というフィルターを介してでしか
人は物事を見ることができません。
しかし、これは大きな間違いです。
僕はこれまでの話で
あなたに訴えかけてきました。
おそらく僕が話す内容というのは
今まであなたの常識になかったような
概念ばかりだったと思います。
そして、あなたは今回の僕の全ての
メールを見ていただいて、
確かに言ってることは間違いないな
と思って頂いているから
今のこの特典まで
読んでいるのだと思います。
こう言った時に重要なのは、
色眼鏡というのは
今まで自分が生きてきた時に培ってきた
偏見の積み重ねであり、
常識とは思い込みなんだ
ということをしっかりと
理解することなんです。
この常識に縛られてしまったら
どうなるかというと、
今までと同じ選択をしてしまって
今までと同じ結果を歩むことになります。
人間は、何かに縛られて生きている。
それが常識であり
あなたの価値観でもあるのです。
そしてそのあなたの価値観のもとで
生きてきた人生の集大成が
今の自分の現状になっています。
この色眼鏡を通して取捨選択し、
都合が悪いものは見ない。
自分にとって
都合がいいものだけを見て、
そして人生を選択し、選んでいき、
そしてたどり着いたのが今の自分です。
しかし、あなたは今を変えたいから
僕のメルマガを真剣に
読んで下さっているのではないでしょうか?
ならば何から変えるべきか?
『色眼鏡・思い込み・常識』
なんですね。
僕は何度も訴えかけてきました。
常に言いました。
「戦略的に勉強すれば
誰でも確実に100%
英語ができるようになる」
しかし、これはあなたの常識には
なかったのではないでしょうか?
しかし僕の常識では
当たり前のことなのです。
先ほどのボールペンが
黒だと言っているのと同じように、
メルマガ読者さん全ての方の
英語スキルを伸ばさせて
TOEICで800点、900点
取らせることは可能です。
なので、
あなたが何か違和感を覚えた時は、
これは自分の
『色眼鏡・常識・偏見・価値観』
なのではないかと疑い、
そしてこの色眼鏡、常識を外すこと
を意識してみてください。
自分の思い込みに縛られては
自分の今までと同じような人生しか
生きることはできません。
その色眼鏡を外すことさえできれば、
あなたは、導いてくれる人の
全ての言うことの言葉が真実になる
新しい人生が始まります。
色眼鏡さえ外していただければ
どんな方でも必ず英語が日本語と同レベルで
できるようになるという僕の常識が
理解できるようになるはずです。
極意❹:人生は今の優先順位で判断する |
それでは4つ目の極意についてです。
それは何かと言うと、
『人生の今の優先順位を意識する』
ということです。
優先順位というのは、
ほとんどの方が考えたことが
あると思いますが、
『今』の優先順位というのを
なかなか考えない人が多いです。
『今』というのがとても重要で、
人生は物事を達成する時に何事も
『順番』というものがあります。
分りやすい話が、
東京大学入学したいという
目的があった時に、
子供や幼稚園児がいきなり
東京大学を受験することはできません。
小学校に入学し、
中学校に入学し、
高校を入学し、卒業して初めて
東京大学に受験することができる。
それと同じようにほとんどの方は、
自分が何をやりたいからだったり
自分はどういう人生を歩みたいからだったり
自分のこだわりはこうだからだったり
といった、
ゴールばかりを優先してしまい、
そのゴールに行くまでの順路、
今からゴールに行くまでの過程
というものをしっかりと整理しません。
このゴールまでの階段を
しっかりと明確にし、
今の優先事項の一位、
今の優先事項の最上位にあたるものは
何かというところを意識し、
それにフォーカス、
一点集中するということが
とても重要なのです。
そして、間違いなく
夢や目標を達成するための
一番最初の優先順位は
『スキル』
になります。
その話は散々してきました。
スキルがなければ
ダイヤモンドのように価値のある
人間だとは思われなくなってしまいます。
珍しい人だと思われないので
他人からは全く相手にされず、
人も寄ってこない。
そうなってしまうと、
資本主義である日本においては
『最悪、生活保護、ワーキングプアー、
ホームレス、餓死』
すらなってしまうことだって
あり得るのです。
だからまずはスキルを身につけて
他人と差別化を図り、
人生を生きやすくすることによって
ゴールまでのハードルを下げて行くことが
大切なのです。
この今の人生の優先順位を
間違えないようにするということが
とても重要になってきます。
論語という孔子が書いた本の中で
言われている言葉があります。
『過ちて改めざるこれを過ちという』
といったことわざです。
『もし今現状に満足行かず、
夢に向かって
邁進できていないのであれば、
それはおそらく過ちをおかしている。
にもかかわらず、
今の優先順位を改めないこと。
これこそが過ちである。』
という教えです。
つまり、
あなたはこの優先順位が過ちだと知った時に
その過ちを認め、直して行くことが
正しい優先順位を確立できる
ということ。
真意・改善こそが
あなたの目的へのゴールの階段を
一目散に最短最速で上がって行くための
方法であると言えるのです。
この『今の優先順位』という
意識を持つこと。
これは英語スキルを高める上で
とても重要な極意になります。
絶対に覚えておいてください。
極意❺:コントロール可能なものだけに 注力する |
それでは、5つ目の極意について
話して行きます。
5つ目の極意はとてもシンプルで、
『自分にとって
コントロールできるものだけを
コントロールする』
ということです。
これはシンプルですが、
とても重要なエッセンスになります。
例えば、
ほとんどの上手く行かない方は
このようなことを言います。
「私は全く英語ができないから」
「初心者だから」
「頭が悪いから」
「小学生からほとんど
勉強なんかしたことがないから」
「家が貧しいから」
これを聞いた時、
「だからどうするんですか?」
って僕は思ってしまうんです。
確かにこのような言い訳は
仕方のないことだと思います。
人生は生まれ持って不平等。
全員が配られた手札は違います。
しかし、
全員が幸せになることができる
とも思っています。
そうじゃないですか?
この日本という国。
民主主義のルールに基づいた国。
ルール自体は平等な国です。
僕たちは、
基本的な人権が全て尊重され、
幸せになる権利を得ています。
それにもかかわらず、
コントロールできないことで
嘆く人が多すぎるのです。
コントロールできないから
諦めるのですか?
違いますよね?
それでも幸せになれると信じているから、
少しでも変わりたいと思っているから、
スキルをつけて
新しい世界への扉を開き、
より多くの人に貢献したいと
思っているからこそ
この企画に参加してくれている
のだと思います。
だからこそ、
僕はコントロールできることだけを
明確に見据える
ということをして欲しいのです。
変えれるのは間違いなく
過去でもなければ
今までの生まれでもありません。
変えれるのは間違いなく
『今の選択肢』
なのです。
僕だって奈良県という
都会とは離れたところに生まれ、
田舎の公立高校に通っていた身です。
1浪だってしましたし、
8年間英語を勉強したにもかかわらず
TOEICのスコアは420点でした。
しかし、
僕は今何をすればいいか
自分の心の声に問い、
そしてまっすぐ進んできました。
あなたも同じです。
初心者だから
これから英語スキルを身につけていけば
いいと思うのです。
「英語を勉強したことがないから、、」
関係ありません。
これから英語力を
つけていけばいいだけです。
「親から才能がないと言われました、、、」
だから諦めるのですか?
だから何もせずに、情報格差に呑まれ、
世の中の賢い人達に
搾取され続けるのですか?
そうじゃないですよね?
できることは何か?
『今から打てる
ベストな選択をしよう』
ということなのです。
現状は関係ありません。
スキルがないから。
才能がないから。
頭が悪いから。
家が貧乏だから。
自分は恵まれていないから。
これらは全部言い訳です。
なぜなら、
変えられるのは今だけだからです。
そのコントロールできることは何か?
今の選択なんですよ。
だからこそ、今何を選べば
自分の将来の目的に対して、
豊かさに対して、
幸せに対して
最も効果的かを考え、
今だけを考える必要があります。
コントロールできないことは
コントロールできないものとして
諦め、受け入れる。
自分の手札をしっかりと受け入れ、
そこからベストな行動を
していくということを極意にしています。
とてもとても重要です。
しっかりと胸に刻んで欲しいと思います。
極意❻:自分がなりたい人のアドバイスに従う |
それでは6つ目の極意について
話します。
それは何かというと、
『間違った選択をしない』
ということです。
僕は散々に渡ってお伝えした通り、
今の自分というのは
今までの自分の価値観、
そして自分の選択肢の集大成です。
にもかかわらず、ほとんどの方は
自分で何かを決定したり、
もしくは自分よりもレベルが低い人の意見に
左右されていってしまいます。
正しい選択肢とは何か?
それは
「身の回りにいるから」
だったり、
「好きだから」
といった感情的な要素ではありません。
アドバイスしてくれる人が
なりたい人かどうかで判断することが
正しい選択になります。
なので、太い字で書いてください。
『身の回りでもなく、
好きでも嫌いでもなく、
あなたにとってなりたい人の
アドバイスにだけ従う』
書きましたか?
例えば、アリと鳥の話がその一例です。
(関連記事:アリの目線と鳥の目線〜相手に見えているものは?)
鳥は空を飛んでいて
全てを見渡すことができるから、
アリにとって最もふさわしいアドバイスを
することができます。
にもかかわらず、
ほとんどのアリたちは
自分が今まで
見えていないにもかかわらず、
自分の気持ち、
自分の感情、
自分の本能で、
何かを選択してしまいます。
しかしこれらは全て間違いです。
もしくは、
鳥にアドバイスを聞くのを
少し遠慮してしまったり、
悪いなと思ってしまって
同じように地べたを這いつくばっている
アリやバッタにアドバイスを求める。
その答え、アドバイスが
全部正しいわけがありません。
なぜなら、
そのバッタやアリも同じ世界しか
見えていないからです。
だから僕はいつもこれまでの
企画参加者の方に
言ってきました。
「くだらないことでも何かを決めるときは
必ず僕にアドバイスをしてください」と。
なので、質問してくれた人に対しては
必ず僕が選択を導いていって
あげることができました。
だから間違った選択をせずに
これまでの企画参加者の人たちは
最短最速で英語力を
アップさせることができたのです。
また僕も最初の時期、20歳の初めの頃には
実際に教わっていた
メンターの方にメールをして
「これで正しいですか?」と聞き、
自分が違うと思っていたことも
メンターの言っている話を
全て素直に聞きました。
その結果、1年という短い期間で
余計な石に躓くことなく挫折も経験せずに
英語力を伸ばすことが
できるようになったのです。
なので、
あなたがとても意識して欲しいこと、
それが、
『なりたい人のアドバイスだけを聞く』
ということです。
あなたの周りの人でもない、
家族でもない、
同僚でもない、
友達でもない、、、
あなた自身でもない。
あなたが確かになりたい姿。
その姿を実現している人の
アドバイスのみに
意識を傾けていってください。
今回ならば、
僕の言っている特典を
しっかり聞いてください。
なぜならば、
僕はあなたを救う情報を持っていて
その実績があるから。
ならば、間違いなく僕の話を
聞いていただければ、あなたは確実に
英語ができるようになれます。
絶対に企画参加者の人には
圧倒的な英語スキルを身に付けさせる。
そう断言して向き合っているのが
今回の企画です。
だから、
あなた自身の選択はいらないですし、
あなたよりレベルが低い
周りの人のアドバイスもいりません。
確かにあなたを導き英語スキルをつけさせ、
あなたの人生に
責任を持てる僕のアドバイスに耳を傾け、
選択をし選択を誤らないでください。
これが6つ目の極意になります。
極意❼:消費を減らし、投資にフォーカスする |
それでは7つ目の極意です。
それは何かというと、
『消費』と『投資』
の違いについて。
消費というのは
お金を使う行為であり、
逆に投資というのは
『資産に投げる』
と漢字で書くように、
資産を増やす行為に
お金を使うということです。
ほとんどの方は、
お金を稼いだとしても
消費ばかりします。
消費とは何か?というと、
知識やお金が増えることもなく
お金を使って何もなくなってしまって
リターンがない行為のことで、
投資とは何か?というと、
使えば使うほど、
知識やお金になって返ってくる
行為のことです。
ほとんどの方が
くだらないことに
たくさんお金を使います。
例えば、
・電気代
・ガス代
・光熱費
・携帯電話・・・
とても多くのお金を
毎月毎月使います。
NHKの受信料だってそうです。
にもかかわらず、
投資になってくるような本を
一冊買うという行為すらためらう。
間違っていると思います。
なぜなら、
未来の自分というのも
自分自身だと認識して考えて
いないからです。
例えば、
『僕は、水を一歩買うにしても
この水を買うということは
自分が平均して1週間に3〜4本買うと
だったら1ヶ月で三千円ぐらいになる。
ということは
僕が40歳まで生きるとしたら
いくらになるだろうか?
だったら
水を買うべきか買わないべきか?』
と考えます。
これが投資の発想です。
今自分が使うことに対して
どれくらいのお金を使うのかを
考えて選択します。
例えば、
僕は『レーシック手術』という
手術をして視力を良くしました。
これはなぜかというと、
コンタクトレンズが毎月五千円ほど
かかるという時に、
「これを一生涯使ったら
とんでもない損失になる」
と思ったから僕は
レーシック手術に投資をし
視力をよくし、
今後コンタクトレンズを
使わない人生にしたのです。
同じように、積み重なっていく行為や、
あなたが今後英語スキルを手にし、
魅力的な人間に
なっていくための行為に
お金を使うようにしてください。
そして、消費。
使ってリターンがない行為には
極力お金を使わないように
意識を張り巡らせることを
これからして欲しいと思います。
本当に面白いことで、
僕の教え子で、
僕がどれだけ英語ノウハウを教えても
なぜか英語スキルが
伸びない人がいました。
その理由のほとんどが、
消費によるものです。
全く意味のない、
使ってもリターンのない行為ばかりに
お金を使っていたんです。
それを、
「英語学習に絞って
知識や情報に投資していこう」
とアドバイスした瞬間に、
圧倒的にその人の英語力は伸び、
TOEICも累積していって
反比例式にスコアが伸びていきました。
なので、
あなたはお金を使うにあたって、
「これは消費か?投資か?」
と、
未来の自分を考えた時に、
「それは増え続けるのか?」
「減り続けるのか?」
ということを
考えていただければと思います。
極意❽:素早く素直に選択肢し続ける |
それでは最後の極意です。
この最後の
8つ目の極意が最も重要な
極意になります。
ほとんどの全ての極意は
この極意がベース、前提になって
その上で成り立っています。
それは何かというと、
『物事を後回しにしない』
ということです。
つまり、
保留をしないということ。
人は、
選択をする時に力を使います。
その時、一番楽なのが
「後回しにする」
ということです。
しかし、人間の脳みそは
忘れることが仕事なので、
後回しにしてしまうと
後回しにした物事の重要性が
希薄になってしまいます。
人間の記憶は
わずか1時間で56%が忘れられ、
24時間で74%が消え去るという
『エビングハウスの忘却曲線』
というものがあります。
なので、極意として、
覚えているうちに選択をしてく。
素直に素早く選択をしていく
というのが重要になってきます。
素直に素早く自分自身が
「確かにその通りだな」
と理論で分かった行為を
決めていくのです。
後回しにする人というのはそれだけで
時間というリソースを損失し、
さらに時間が経過することによって
記憶も忘れさられてしまうるので
間違った選択を
犯してしまいがちです。
この極意はとても重要で、
1つ1つ素早く素直に
選択をしていくことによって
間違いなく人生は好転していきます。
保留というのは停滞なんです。
つまり、0のままということ。
しかし選択さえしていけば、
間違いなくゴールに向かって
今から小さくても
少しずつ前に進むことができます。
なので、
忘れないうちに前に進めていく。
素早く素直に選択をしていく。
これを極意のベースとして
頭に入れておいてください。
常に、保留という概念を
自分の人生から消してください。
後回しにするのは良くありません。
成功者は選択が早いです。
なぜならば、
忘れないうちに決めていくから。
脳の仕事は忘れるということ。
記憶も感情も忘却曲線によって
忘れ去られていきます。
そして忘れた時の選択は
100%間違いです。
だからこそ、1マスでいいので
少なくとも自分がどうすればいいかを
素早く素直に
選択していくことによって、
最速最短で人生を前に
進めていくことができます。
まとめ |
今お話したこの8つの極意。
全て最重要で
全てスキル上達に直結します。
僕自身、
今はプログラミングスキルを
伸ばしている途中ですが、
全てこれを意識しながら
勉強していっています。
そして、今回の企画も
この極意に基づいたものです。
この8つの極意をしっかり守って
実行に移していった人はみんな
圧倒的な速さで
英語スキルを身につけていきました。
これはあなたの一生涯を決める
重要な極意です。
なのでもう一度整理のために
これらをまとめておきます。
===英語スキルを上達させる8つの極意===
❶英語スキルはマジックのようなもの
❷本能に従うな、理論で判断しろ
❸色眼鏡を外せ
❹優先順位を今の優先順位で判断すること
❺コントロールできることだけをコントロールし、
ベストを尽くすこと
❻自分で決めるのではなくて、
自分のなりたい人のアドバイスに従うということ
❼投資と消費。投資にフォーカスをして
お金を使っていくこと
❽素早く素直に選択し続けて、
人生を前に進めていくこと
======================
この8つをしっかりとメモし
そして部屋に貼っておいてください。
スマホや携帯の待ち受け、
デスクトップの待ち受け画面にも
しておいてください。
そうすることで
あなたは間違いなく最速最短で
英語スキルを
身につけることができます。
この極意を守ることによって
あなたの人生は激変することを
保障します。
そして、ここまでお話をし、
あとはあなた自身が
僕からの企画の詳細を
待つだけだと思います。
この極意をしっかりと守り、
それを正しく守り続けていれば
あなたに僕の
英語学習の最重要事項の知識をお渡しし、
圧倒的な速度で英語力を伸ばしていく
人生が始まります。
しかし、どうしても
「失敗したらどうしよう」
「まだちょっと不安です」
という人がいるかもしれません。
そんな方にお伝えします。
安心してください。
あなたへの失敗というのは
常にあなたが対処できる
等身大のものしかきません。
なぜならば、
明日、1億円の借金を抱え、
困難なトラブルに
みまわれる可能性があるでしょうか?
ないですよね?
どう考えても不可能だと思います。
つまり、あなたにやってくる
失敗や困難というのは全て
あなたが乗り越えることができる
というレベルなのです。
だから安心してください。
さらに言わせてもらうなら
今回の企画は失敗しようがない
誰でもできるような
プログラムになっています。
もちろん僕も全力で
サポートしていくつもりです。
絶対に参加者の方には
英語力(最低でもTOEIC800以上)を
確実に身につけさせることを
深くお約束します。
さらに言わせていただくと
もしも困難や苦難、
トラブルがない人生だったらどうか
考えてみてください。
困難や苦難がない人生。
そんな人生は『無』『難』と書いて
無難(ぶなん)な人生なのです。
無難な人生なんていりません。
これからテクノロジーや
AI技術の発展により、
間違いなくスキルのない人は
淘汰されていくでしょう。
そんな中で無難な人生を送っていると
間違いなく情報格差社会の
最下層になってしまって
餓死すらあり得るのです。
だからどうすればいいのか?
困難な苦難のある人生を
あえて突き進めば良いわけですね。
無難の反対を行くわけです。
無難の反対を書けば
『有』『難』ですが、
これは「ゆうなん」とは読みません。
『有り難い』と読みます。
『困難』・『苦難』
大歓迎だと思いませんか?
全てがあなたを強くする
大きな大きなきっかけなのです。
乗り越えて行きましょう。
一緒に困難や苦難を乗り越えて
有難い人生を送っていき、
あなただけでなく、
あなたの家族や友人を
幸せにしていってください!
なので、今回のこの全てのお話。
僕がこれまでお話した中で
最も重要な全ての8つエッセンス、
そして有難い人生の話・・・
このレポートをしっかりと
何度も何度も見直し、
あなた自身が無条件反射で
使えるようになって、
そして僕からの企画の詳細を
待っていてください。
企画の詳細が届いた時には
誰よりも早く8つの極意を実践し
しっかりと内容を把握し
行動に移してみてください。
それではこのレポートで
言いたかったことは以上になります。
最後まで読んで頂き
ありがとうございました。
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作者:タカツ
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ツールがあるのですぐに見つかります。
見つけ次第法的な措置を取らせていただきます。
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